留学

留学は後悔する!?実際に1年留学に行ったわたしが思ったこと

※アフィリエイト広告を利用しています。

あり

26歳/ホテルマン/留学3回経験あり/旅行した国21か国 大学入学時TOELC300点→卒業時TOELC800点に進化 ❁留学で【消極的】から【どんどん好きなことに挑戦したい】性格へ変化

数年前までは、留学に行くハードルも高く、周りに挑戦する人も少なかったですが、2024年の今では留学へ行く人は珍しくないです。

ですが未だに一定数、「留学を後悔する」「留学に行っても意味がない」や、「日本でも英語を勉強できる」などのネガティブな意見を持つ人も多いです。実際に周りから、ネガティブな意見を投げかけられて不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。

では、どうして留学に対して、「後悔する」と言われてしまうのか、実際に留学に行って後悔をしたのか、わたしの1年の留学経験からお話していきます。

これを読んだら、留学への不安が解消されるかも!?

 

留学が後悔すると言われる理由

留学は絶対うまく行く・楽しいことばかり、とは正直言えないですが、それも留学に行く意味でもあります。

ですが、留学を後悔する・意味がないと言われてしまうのは、なぜなのでしょうか。その理由を3つあげていきます。

 

留学が後悔するといわれる理由①:成果が目に見えない

留学からの帰国後、一般的に評価対象とされるのは語学であることが多いです。実際に帰国後は、周りの友人に「英語喋れるようになった?」「TOELCのスコア伸びた?」などと、聞かれることがよくありました。

ですが、この記事を読んでくださっている方に言いたいのは、留学生活で得られるものは語学だけではないということです。視野の広さ、他者への理解力、積極性、自己肯定感など、簡単には話し尽くせないほどたくさんのものを学びました。

ですが、これらは本人しか変化の実感を得ることができないので、端から見ると成果がわかりにくいですよね。そこが、留学の意味を問われてしまう要因です。

就活で有利にするのが目的であれば、目に見れる成果や結果が必要ですが、就活のために留学をする人はほとんどいませんよね。なので、周囲からの評価は関係ありません。留学生活が自分に与えた影響、そこから得たことを自分が実感できればいいのです。

 

留学が後悔するといわれる理由②:日本でも英語を勉強できる

言語を取得するには留学が近道ではありますが、正直にいうと日本でも勉強できます。Youtube、オンライン英会話、国際交流会など、海外に行かずとも英語を話す練習をする場はたくさんあるので、時間とお金をかけて留学に行く必要はないと思う人もいます。

確かにそうですよね。日本でも英語をペラペラになるのは可能です。ですが、現地で言語の勉強をすることの利点もあるので、そちらはこの後お話します。

留学が後悔するといわれる理由③:遊んでいるように見られる

最近ではSNSで人の日常がのぞけるので、友達や知り合いが留学先でパーティーばっかりしてる姿をSNSで見たりしませんか?せっかく留学に行ったのに、遊んでばかりじゃんって思う人もいます。

でも実は、留学先で大勢の友人に囲まれて過ごすって簡単じゃないんです。誰も知り合いのいない環境で、英語で友達をつくって、どこかのコミュニティーにはいる。日本語ではすぐ出来ることも、言語も文化も違う人たちのなかで気が合う人を見つけるってなかなか最初は大変です。

元々英語も得意で、パーティーやクラブ好きな子はまた違いますけどね(笑)でも遊んでいる様に見えて、そこまで楽しめるようになるにも最初のステップがあってこそなのです。最初は、緊張や努力ばかり。SNSではみんな苦労や努力は見せずに、楽しい日常ばかりをシェアするので裏側ってわかりにくいですよね

留学に挑戦すべき理由

留学は人によっては、これまで書いてきたような理由で意味がなく、行ったら後悔すると言ってくる人も周りに一定数はいます。ですが、それでもわたしはみなさんに、周りの言葉に惑わされずに挑戦してほしい理由があります。

 

①日本にいるだけでは学べないことがある

留学に行かないことが悪いとは思いません。ですが、海外で生活し異文化を知ることによって日本で培われた固定概念や先入観が壊され、様々な視点でものごとをとらえることができるようになるのです。

留学前に日本で留学生と話すこともありましたが、もともと日本に興味がある人が多いので、日本を紹介したり、日本語を教えたり、当たりさわりのない話などをすることがほとんどでした。ですが、留学先では違います。留学先にはヨーロッパや欧米からと様々な国から交換留学生が来ていますが、ほとんどが日本を全く知らない人たちなのです。

そんな環境での会話は、日本の価値観に関係ない意見ばかりなので、自分にとっての常識が世界では通用しないと気づかされました。日本では、容姿について、白くていいよね~」「鼻が高くていいよね~」と気軽に褒めますよね。わたしは留学中に、そんな軽い感覚で友人を褒めたところ、「ありは差別主義者なの?」と言われました。

もちろんわたしは褒めたつもりで言ったので、みんなの反応にびっくりしました。たしかに聞く人によっては、肌が白くないのは美しくないと言っているようなものなので、差別主義と思われてしまうのも当然ですよね。これは、初めて自分の視野の狭さや無知さに気づかされた出来事なので、いまだに忘れられません。

②語学の伸び方がちがう

先ほど、英語は日本でも勉強できるとお話しました。

とはいっても、実は日本で語学を勉強するよりも、現地で現地の言葉を使って生活をする方がはるかに習得が早いです。わたしは、日本にいるときは英語を勉強しなくちゃ、という義務感を感じて机に向かうのが億劫に感じることが多々ありました。ですが、留学中は英語を話すことは日常なので、日々意識していない間に英語を学び、上達がすることが可能です。日本にいると、英語を学んでもすぐ使わずに忘れてしまうので、留学だとスーパーに行ったり、友達に会うだけで、即座にアウトプットすることができるのが魅力ですね。

もちろんペラペラになるには努力も必要ですが、日常を過ごすだけで最低限の英語が身に付くのです。わたしのように勉強が苦手な人には、即留学をおすすめします(笑)

③将来の選択肢が広がる

様々な文化や価値感を持った人たちと出会うことで、日本の価値観にしばられない将来の働き方を知ることができます。

日本社会の考え方は年々変わってきたといえど、世界に比べるとまだまだワークライフバランスを大事にしていません。自分の人生を犠牲に、仕事やキャリアを積むことに時間を費やしているのです。わたしたちは無意識にその思考のもとに、人生を歩んできています。

わたしが、その思考から抜け出したきっかけがあります。留学に行ったのが大学3年生の夏からで、周りの友人たちは日本で就職活動に励んでいました。自分も留学中でもありながら、少しずつ準備をしていたのですが、その様子にヨーロッパ出身の友人たちはすごく驚いていました。「なんで全員同じ格好をして、同じタイミングで就活するの?」「もう働きたいの?」と友人に聞かれた時に、

「周りがやっているからやらなきゃ」「これが日本の文化だから」と自分の生き方に疑問を持つことなく、ただ日本の慣習に従っている自分に気づき、「どんな未来を思い描いているのか」「どんな働き方がしたいのか」「大事にしたいことはなにか」と自分の中で改めて将来を考えるきっかけになりました。

後悔しない留学生活を送る対策

ここまで、留学を後悔するといわれる理由をお話してきましたが、わたしはそれでも留学はおすすめします!とはいっても、せっかくの時間とお金をかけた留学で後悔してほしくないです。なのでまだ留学に不安を感じている方に、わたしの経験からより質のいい留学を送るポイントを紹介します。4つのポイントで、帰国後に後悔のしない留学生活を送ることができちゃいます

①留学の目標を明確にする

目標をたてる、これが1番大事です。

例えば、ランニングをしているとき、ゴールを決めないまま走り続けるとどうなるでしょうか。ただただ走り続けることになり、ますよね。留学生活も同じです。目標を持たずに1年がんばる、と決めるだけでは、自分でも何に力を入れるべきなのか分からずに日々を過ごすことになってしまうのです。

わたしは目標など何も考えずに留学生活を過ごしてしまいました。その結果、留学生活で達成したこと・努力したことを自信をもって答えることができません。これがわたしが留学生活のなかで1番悔やんでいることです。

初めての海外では、日々を過ごすだけでもとっても大きなことで、自分を褒めてあげるに値します!ですが、目標や目的を意識するだけで、得られるものが大きく変わります。帰国後に、自分が何を頑張ったか自信をもって答えることができる留学生活を過ごしたいですよね。

②遊びすぎない

遊びも大事じゃないの?と思いますよね。わたしも、そう思います。

留学の環境は人それぞれ違うので、学業が忙しい人もいれば、遊ぶ余裕がある人もいます。

③日本語や日本人に逃げない

留学中に日本人と出会うと、すごく安心します(笑)長期の場合は、なおさら日本や日本語が恋しくなる頻度が多くなり、ついつい日本人に囲まれた環境や日本語に逃げたく思ってしまいます。

わたしも実際英語生活に疲れるとネットフリックスに逃げたり、部屋に引きこもったりすることもありました。

このことは、今でも後悔しています(笑)わたしは英語から逃げたことで、もっと英語の向上に費やせる時間や大切な機会を捨ててしまったのです。先ほど話した通り、日本にいるときは留学中に比べてはるかに英語への勉強のモチベーションが下がり、なかなか勉強も大変です。留学中は、そのことに気づけずに大切な時間を無駄にしてしまいました、、、。みなさんはそんなことのないように、お気をつけください。

④仕事に活かせるエピソードをつくる

留学の目的が就活に活かすため、という人は少ないですが、せっかく留学に行ったのならば就活にも活かしたいですよね!

ですが、今では留学に行くのには珍しいことではなく、英語を話すことが出来る人はたくさんいるので、留学に行った、英語が話せる、だけではアピールポイントとしては弱いのです。他の人との差別化されるエピソードが必要になります。

帰国後に、なにもアピール出来るエピソードがない!!!とならないように、就活でアピールできる行動をしようと意識して留学生活を送ることが重要です。何かで優勝したなど、大きなことでなくともいいのです。小さなことでも、○○をしたことで、自分にとって大きな力になったと、うまく伝えられればOK。

わたしは、留学先の大学の学生団体でカフェを経営していたエピソードを話しました。「英語が未熟な状態だったので、接客もいつも緊張していたが、1年間諦めなかった結果として継続する力が身につきました」と、エピソードに対して自分がどのような結果を得たのかを説明しました。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

こちらの記事を読んで、留学への印象が変わりましたでしょうか。正直、わたしも留学生活で後悔していることもあります。初めての留学で、全部を完璧にすることはできません。どんなに準備しても、失敗や後悔する結果におわってしまうこともあり得ます。

ですが、後悔することを恐れて留学に行かないという決断をしないでほしいです。どんな留学生活も、挑戦したことに意味があります。わたしは、留学に行ってよかったと心から言います!後悔もまったくないです!

あり

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

あり

26歳/ホテルマン/留学3回経験あり/旅行した国21か国 大学入学時TOELC300点→卒業時TOELC800点に進化 ❁留学で【消極的】から【どんどん好きなことに挑戦したい】性格へ変化

-留学